英語学習メソッド
English Method
インプット・アウトプットが同時にできる学習法×
発達認知科学×サンリオの教材へのこだわりで
自然な英語を楽しく夢中になって学べる
インプット・アウトプットが
同時にできる学習法
年齢ごとに興味をもつ事柄や脳の発達に合う教材で遊べるから、
インプット・アウトプットを同時にでき、自然に日常で使える英語が身に付く
フォニックス
フォニックスをご存知ですか?
英語の音と文字のルール
(関係性・規則性)
を理解できる。
フォニックス
フォニックスは音と文字のルール(関係性·規則性)を理解する学習法で、アメリカやイギリスなど英語圏の子どもたちに読み書きを教えるために開発された手法です。英語をひらがなやカタカナにしなくても、文字から英語の発音がわかるようになります。
フォニックスのメリット
正しい発音が身につく
日本語ではなじみのない英語特有の音に慣れることで、英語の上達が早くなります。
知らない単語が読めるようになる
規則性がわかるようになることで、単語ごとに読み方を覚えなくても文字(つづり)を正しく読めるようになります。
聞いた英語を書けるようになる
「読める」ようになると、聞いた発音から推測して「書ける」ことにつながります。
Sanrio English
Masterならフォニックスでより楽しく、
幅広く学習することができます。
映像や音でわかりやすく理解できる動画やストーリー性のある楽しい絵本&タッチペンなど、
各教材のさまざまなコーナーで「フォニックス」を体験できます。
動画
A〜Zまでのフォニックスを、お子さまがイメージしやすい食べ物や動物のモチーフで学ぶことができます。
絵本 & タッチペン
サンリオキャラクターズが登場する絵本とネイティブスピーカーの発音が聴けるタッチペン。この2つの教材を通して、楽しく学ぶことができるので、読み書きが定着しやすくなります。
フォニックスで幅広く学べます
アルファベットの音
アルファベットには一字ごとに、音があることを学びます。Aaという文字は[ア]という音であり、appleの[ア]です。
※分かりやすく表現するために近い音のカタカナで表現しています
英語特有の音
英語では、「ch」や「th」等、2つ以上の文字を組み合わせて、1つの音を表現することもあります。
読んで書ける
フォニックスで音を学ぶと、dogを見た時に「d-o-g」と自分で読んで書けます。
チャンツ
チャンツで英語の
イントネーションを身につける
飽きずに楽しみながら、
英語のイントネーションやリズム、表現が身につく。
チャンツ
「チャンツ」は、リズムに合わせて英語のフレーズを発音することで、英語のイントネーションや表現を自然と身につけることができる学習法です。お子さまにとって、単に英語をくり返すことはつまらない勉強になりがちです。リズムに乗せて楽しく学習できる「チャンツ」なら、飽きずに何度もくり返すことができ、ネイティブの発音に親しみながら英語を習得することができます。
チャンツのメリット
ネイティブの表現が身につく
音のかたまり(チャンク)で発音することで、ネイティブのような話し方を身につけられます。
飽きずに英語学習が続く
リズミカルなテンポに合わせて英語を話すため、楽しく学習を続けることができます。お子さまにぴったりの学習法です。
英語表現が定着しやすい
いくつかの単語を一つのかたまりとして捉え、表現をリズムに合わせて反復練習できるので、表現が定着しやすく、無意識に英語が出る機会も増えます。
ネイティブの表現が身につく
音のかたまり(チャンク)で発音することで、ネイティブのような話し方を身につけられます。
飽きずに英語学習が続く
リズミカルなテンポに合わせて英語を話すため、楽しく学習を続けることができます。お子さまにぴったりの学習法です。
英語表現が定着しやすい
いくつかの単語を一つのかたまりとして捉え、表現をリズムに合わせて反復練習できるので、表現が定着しやすく、無意識に英語が出る機会も増えます。
Sanrio English Masterなら、
効果的にチャンツを学習することができます。
日常生活で頻出のフレーズを、コミカルなキャラクターの動きとリズムに合わせて楽しく学習。自然とネイティブの表現が身につきます。
POINT1
日常で使える重要フレーズを厳選。
普段の生活でよく使う表現を学ぶことができるため、ふとした時に自然と英語を話せるようになります。
POINT2
リズムに合わせるから発話がスムーズ。
英語フレーズのリズムに合わせてキャラクターがジャンプ!視覚とリズムがマッチするので、難しい単語やフレーズも発話しやすくなります。
POINT3
音声認識アプリで発話をチェック。
チャンツで学んだフレーズは、音声認識アプリで復習。楽しく思い出せるため、英語の定着が進みます。
繰り返し学習
豊富なインプット&
アウトプットを通して
「英語力」を定着
日常の楽しい体験を通して英語をインプット。話したくなる仕掛けにより英語を自由にアウトプット。バリエーション豊かな教材でインプット・アウトプットを繰り返すことで、自信をもってコミュニケーションできるようになります。
重要表現は必ず3回以上リピート。
聞いてみて・真似をしながら覚える
からしっかり身につく。
動画や絵本、玩具の学習内容が連動しているので、重要な表現をさまざまな角度から何度も学ぶことができます。
同じ表現でも異なる教材でアプローチするので、飽きることなくくり返し定着するまで学べます。
全80 Lessonを通して、自然と発話を促す仕掛けがたくさんあります。
英語を話すには、お子さまが「話したい!」という気持ちを高めることがポイントです。
キャラクターと手軽に会話できるアプリから体験型のアトラクションまで、さまざまな英語を話す機会を提供しています。
Review回
週末20分!親子で楽しく話しながら復習できる!
親子一緒に学ぶと、お子さまの英語力はさらに高まるとされています。
一方で、忙しくてお子さまの学習に割く時間がなかなか取れないことも…。
そんなお悩みにお応えするのがReview回です。
Lesson回で学んだコンテンツを
復習できる
親子で楽しめる
Review回コンテンツもご用意
コミュニケーション英語・
発達認知科学の専門家の
知を結集して作りました。
英語カリキュラム・教材監修
NHK Eテレ「えいごであそぼ」を
総合指導
NHK Eテレ「えいごであそぼ」を
総合指導
佐藤久美子 先生
玉川大学大学院 名誉教授
乳幼児の言語獲得・発達研究に従事し、その科学的成果に基づく英語教育を提案している。2016年まで8年間NHKラジオ「基礎英語」講師。2012年よりNHK Eテレ「えいごであそぼ」「えいごであそぼ with Orton」総合指導。2017年よりNHKEテレ「エイゴビート」「エイゴビート2」番組委員。
- 経歴
-
- 津田塾大学大学院文学研究科博士課程修了。
- ロンドン大学大学院博士課程留学。
- 玉川大学大学院教育学研究科 名誉教授
認知科学アドバイザー
大人気番組『シナぷしゅ』監修!
「赤ちゃん学」の第一人者
大人気番組『シナぷしゅ』監修!
「赤ちゃん学」の第一人者
開一夫 先生
東京大学大学院 教授
専攻は赤ちゃん学、発達認知神経科学、機械学習。著書に『赤ちゃんの不思議』(岩波新書)、『ミキティが東大教授に聞いた赤ちゃんのなぜ?』(中央法規出版)、監修に『もいもい』『うるしー』『モイモイとキーリー』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『シナぷしゅ』(テレビ東京)などのTV番組も監修。
- 経歴
-
- 慶應義塾大学大学院博士課程修了。博士(工学)
- 東京大学大学院総合文化研究科広域システム科学系教授(現職)
さらに、教材制作に携わった
ネイティブ専門家多数!
5種類に及ぶ厳しい審査をくり返し行い、レベルの高い教材を製作しています。
-
監修者チェック
- ネイティブが日常的に使うフレーズを監修者が厳選。
-
ネイティブチェック
- 厳選したフレーズの使い方をネイティブがさらにチェック。
-
エンターテイメントチェック
- エンターテイメントの専門家によりクオリティを審査。
-
ユーザーチェック
- 乳幼児の保護者の方がクオリティや学びやすさを審査。
-
品質管理
- 安心・安全を守るために専門業者が厳しく品質を管理。
どの年齢からも楽しめる 教材ラインナップ
周りの声や
音などに親しむ
0歳
覚えた言葉を
発話し始める
1〜2歳
「なぜ?」
「どうして?」
が増える時期
3〜4歳
コミュニケーション
能力がさらに発達する
5〜6歳・小学生
実証実験により、
Sanrio English Masterの
英語学習メソッドに
効果があることが検証されています。
飽きずに視聴
し続けるお子さまが97%
同志社大学赤ちゃん学研究センターとの実証実験では、合計約20分間のAll Englishの動画を、97%のお子さまが飽きずに視聴し続けられました。
※同志社大学赤ちゃん学研究センターと共同で、2歳・3歳の親子131組を対象に、Lesson回 (10分) とReview回 (10分) を使って英語の視聴実験を実施総視聴時間÷総ビデオ時間 (20分) |
平均離脱回数:0.5回/平均離脱時間:57.0秒
親子で遊べて発話に繋がりやすい
親子で取り組むと発話回数が4.6倍に!
動画には、親子で一緒に楽しめるReview回もご用意。保護者の方がReview回に一緒に取り組むことで、発話回数が大きく上昇することが実証されました。「サンリオがつくる」 こだわりの教材
お子さまに寄り添ってきたサンリオだからこそ生み出せる英語教材
科学的知見に基づいた幼児の興味・関心を引きだす表現と、母語の獲得プロセスに沿った各手法を採用。お子さまの興味を引き出しながら、確実に英語力を高めることができます。例えば、お子さまを対象とした実証実験のデータや発達認知科学の知見を元に、集中力を保ちながら学習できるようなメインキャラクターをゼロから開発しています。
お馴染みのサンリオ
キャラクターズも登場!
エビデンスに基づく愛されるキャラクター エビデンスに基づく 愛されるキャラクター Eddy(エディ)と Pita(ピタ)
お子さまが好きになるポイントを
たくさん詰め込みました。
愛着を持ちやすい丸い形など、
興味をひきつける秘密が
いっぱい。
英語の到達度目安
文法は中学レベルまで網羅
英語の基礎となる小学校・中学校レベルの文法を網羅。
さらに、高校レベルの文法にも一部ふれています。
詰め込み型の英語学習ではなく、英語でコミュニケーションできる
本物の英語力の習得を目指したカリキュラム構成です。
収録文法一例
文法
フレーズ
代名詞
人称を表すもの
(I, you, he, she など)
I miss my home, my home on the hill
You did it!
指示を表すもの
(that, theseなど)
That was against the rule
These are cookies with strawberry jam on top.
疑問を表すもの
(which, whoseなど)
Which wheels match which cars?
Whose notebook is this?
数量を表すもの
(some, few, muchなど)
I hope it can get to some flowers!
Melody was so focused on her work that she didn′t notice that a few bubbles had
gotten stuck on the tip of her nose!
関係代名詞
(主格の that, which, who)
Find the two donuts that are different.
I knew you were the one who took my diary.
関係代名詞
(目的格のthat, whichの制限的用法)
The delicious smell was coming from the food that Kitty′s mother was preparing
for the party.
Charmmy sat up straight and gazed out the door through which Kitty just left.
関係代名詞
(先行詞をとらないwhat)
What they didn′t realize was that the old man was Santa Claus.
関係代名詞
(非制限的用法)
“That looks delicious!” said Kitty, who had suddenly become hungry.
接続詞
重文を作るもの
(and, but, orなど)
It was the last day of October, and a cold wind was blowing outside.
Melody had picked so many strawberries, but all that was left in her basket was one
strawberry.
“Kuromi,” Baku pleads, “please don′t get carried away or you
might get hurt!”
複文を作るもの
(that, if, when, because,
as, thanなど)
If you′re happy and you know it, clap your hands
As the balloons became larger and larger, they began to float higher and higher.
I didn′t like going to the dentist when I was a child.
助動詞
can
(能力/許可/依頼)
I can write my name!
Mom, can I go out with Pita?
Can you take this ice cream to the living room?
should
(義務)
Melody thought, “While Mom′s away, I should help out around the house!”
前置詞
on
And on his farm he had a chick
in
There were five in the bed
at
To see a lamb at school
from
Take out an onion and a carrot from the basket.
for
A stamp is necessary for delivering your card.
to
Happy birthday to you.
「動詞+前置詞」の形
(連語として動作や様態)
We′re going on a picnic
前置詞を含む慣用表現
Instead of climbing off the bed, the tiny white kitten continued to stare at Kitty
from afar.
動詞の時制及び
相など
現在形
I like oranges.
This wheel is a bit too small for this car.
過去形
You saved the butterfly.
Yes, everything was so good!
現在進行形
She′s tickling his toes!
過去進行形
Oh, were you waiting for the frogs to sing?
現在完了形
A lot of people have come to celebrate your birthday, Eddy.
現在完了進行形
And Kiki, we hope you have not been flying in the sky and causing Lala to worry.
助動詞などを用いた未来表現
What will happen?
過去完了形
Pandaba said as she pointed in the distance, where a large pod of whales had gathered
to demand that Pandaba put the whale back in the sea.
過去完了進行形
The twins′ mother, who had been quietly watching from the side, smiled upon
seeing this.
形容詞や副詞を
用いた比較表現
不定詞
原級を用いた文
Bake me a cake as fast as you can
比較級を用いた文
There was one more cherry than there were puddings.
最上級を用いた文
Let′s find the tallest house.
不定詞
to不定詞(名詞的用法)
I want to play on the slide.
to不定詞(形容詞的用法)
It′s time to go to bed.
to不定詞(副詞的用法)
I′m ready to go!
原形不定詞
I need to make myself look cute.
動名詞
Eddy, I didn′t like going to the dentist when I was a child.
受け身現在分詞や過去分詞の形容詞としての用法
Under the spreading chestnut tree
There we sit both you and me
受け身
The toys were presents that the twins were given on their birthday by their father
and mother.
The road going through the hills on the other side was dark, just as Noberun had
said, with trees blocking out the light.
仮定法
“I wish I could send this pie to Daniel right now,” Kitty thought.
分詞構文
Deciding to just take a little peek, Charmmy walked over to Kitty.
- ※ここで紹介したフレーズは参考例です。教材の中では異なる表現で使われている場合があります。
- ※歌詞から抜粋しているフレーズにはピリオドを入れていないものがあります。
文法 | フレーズ | |
---|---|---|
代名詞 | 人称を表すもの (I, you, he, she など) |
I miss my home, my home on the hill You did it! |
指示を表すもの (that, theseなど) |
That was against the rule These are cookies with strawberry jam on top. |
|
疑問を表すもの (which, whoseなど) |
Which wheels match which cars? Whose notebook is this? |
|
数量を表すもの (some, few, muchなど) |
I hope it can get to some flowers! Melody was so focused on her work that she didn′t notice that a few bubbles had gotten stuck on the tip of her nose! |
|
関係代名詞 (主格の that, which, who) |
Find the two donuts that are different. I knew you were the one who took my diary. |
|
関係代名詞 (目的格のthat, whichの制限的用法) |
The delicious smell was coming from the food that Kitty′s mother was preparing for the party. Charmmy sat up straight and gazed out the door through which Kitty just left. |
|
関係代名詞 (先行詞をとらないwhat) |
What they didn′t realize was that the old man was Santa Claus. |
|
関係代名詞 (非制限的用法) |
“That looks delicious!” said Kitty, who had suddenly become hungry. |
|
接続詞 | 重文を作るもの (and, but, orなど) |
It was the last day of October, and a cold wind was blowing outside. Melody had picked so many strawberries, but all that was left in her basket was one strawberry. “Kuromi,” Baku pleads, “please don′t get carried away or you might get hurt!” |
複文を作るもの (that, if, when, because, as, thanなど) |
If you′re happy and you know it, clap your hands As the balloons became larger and larger, they began to float higher and higher. I didn′t like going to the dentist when I was a child. |
|
助動詞 | can (能力/許可/依頼) |
I can write my name! Mom, can I go out with Pita? Can you take this ice cream to the living room? |
should (義務) |
Melody thought, “While Mom′s away, I should help out around the house!” |
|
前置詞 | on |
And on his farm he had a chick |
in |
There were five in the bed |
|
at |
To see a lamb at school |
|
from |
Take out an onion and a carrot from the basket. |
|
for |
A stamp is necessary for delivering your card. |
|
to |
Happy birthday to you. |
|
「動詞+前置詞」の形 (連語として動作や様態) |
We′re going on a picnic |
|
前置詞を含む慣用表現 |
Instead of climbing off the bed, the tiny white kitten continued to stare at Kitty from afar. |
|
動詞の時制及び 相など |
現在形 |
I like oranges. This wheel is a bit too small for this car. |
過去形 |
You saved the butterfly. Yes, everything was so good! |
|
現在進行形 |
She′s tickling his toes! |
|
過去進行形 |
Oh, were you waiting for the frogs to sing? |
|
現在完了形 |
A lot of people have come to celebrate your birthday, Eddy. |
|
現在完了進行形 |
And Kiki, we hope you have not been flying in the sky and causing Lala to worry. |
|
助動詞などを用いた未来表現 |
What will happen? |
|
過去完了形 |
Pandaba said as she pointed in the distance, where a large pod of whales had gathered to demand that Pandaba put the whale back in the sea. |
|
過去完了進行形 |
The twins′ mother, who had been quietly watching from the side, smiled upon seeing this. |
|
形容詞や副詞を 用いた比較表現 不定詞 |
原級を用いた文 |
Bake me a cake as fast as you can |
比較級を用いた文 |
There was one more cherry than there were puddings. |
|
最上級を用いた文 |
Let′s find the tallest house. |
|
不定詞 | to不定詞(名詞的用法) |
I want to play on the slide. |
to不定詞(形容詞的用法) |
It′s time to go to bed. |
|
to不定詞(副詞的用法) |
I′m ready to go! |
|
原形不定詞 |
I need to make myself look cute. |
|
動名詞 |
Eddy, I didn′t like going to the dentist when I was a child. |
|
受け身現在分詞や過去分詞の形容詞としての用法 |
Under the spreading chestnut tree |
|
受け身 |
The toys were presents that the twins were given on their birthday by their father and mother. The road going through the hills on the other side was dark, just as Noberun had said, with trees blocking out the light. |
|
仮定法 |
“I wish I could send this pie to Daniel right now,” Kitty thought. |
|
分詞構文 |
Deciding to just take a little peek, Charmmy walked over to Kitty. |
- ※ここで紹介したフレーズは参考例です。教材の中では異なる表現で使われている場合があります。
- ※歌詞から抜粋しているフレーズにはピリオドを入れていないものがあります。
0歳から
小学生まで楽しめる!